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鬼苛め……

昨日、思い出しました。節分を忘れていたことを。しかし、この年になって誰かに豆をぶつける行為を心から楽しめない現実があります。やらなくても良いか……なんて思っていました。   そんな中、有閑なる(勇敢じゃなくて)我が妹は、見事に豆ぶつけ大会を始めました。 相手は母です。父はまだ帰ってきてなくて、私は絵を描いていたのです。……私は傍から見ている傍観者に徹していた訳だけれども。結構豆は痛そうです。鬼の面こそなかったけど、なかなか 「豆ぶつけ大会」 にはなっていたかと。 千絵さんから借りて読んだ「百器徒然袋ー風ー」にて追儺式をとても見てみたい気持ちになりました。どうやらこれは大晦日あたりに行うそうなので、もう見られない……。嗚呼見たかった「鬼苛め大会」……。逃げ惑う関口巽ほか下僕が目に浮かぶようです。本当に毒されてるなあ、京極夏彦の小説に。 ​