ハートの国のアリス


色んな意味で話題騒然の乙女ゲーム。PS2とPSPのゲームも出て、今作のボリュームUP版「アニバーサリーの国のアリス」も出てます。小説とか続編の「クローバーの国のアリス」も出、「ジョーカーの国のアリス」、「おもちゃ箱の国のアリス」展開中。

2017年追記:

Quinroseは倒産しています。
全年齢という割には表現がアレでコレです。義務教育を超えての15禁ゲーム だと思う。大人にとっては、結構ブラックに面白いと思いますよ。ギャグ満載だし。アニバでは、非滞在地・恋愛ルートなるものが追加されました。
またしてもLiveMaker製なので、速いスキップができずにちょっとイライラします。時計アニメもいらーん! 回想シーンに友情イベントとか、他キャラとの絡みも全て入れると、なおよろしい。
 OPムービーがあり、スチルや立ち絵を多用しているが、割と好きな方。
登場キャラクターがアラロスに比べて、5割増しぐらいに濃くなりました。 印象の薄いキャラがいない。皆濃い。
 最初はウサギ耳と猫耳にドン引きだったけど、慣れると何でも良くなる。慣れって怖い。 あのウサギさえ可愛く見えるフィルターがもれなく付いてくる。語尾に何も付かないだけでも良い方だ。
ストーリーは、ルイス・キャロル原作「不思議の国のアリス」をモチーフにしているらしい。私は原作を読んだことがないので違いはよく分からない。ディズニーと比べてはいけないのは間違いない。 夢と幻想がぶち壊されるから。
 客人の扱いであるアリスにとって、余り領土争いは関係がない。「3つの領土の人間がそれぞれに仲が悪い」と言うことだけ覚えておけば、プレイヤーには何の問題もない。と言うか、同じ領土内でも喧嘩して発砲するのも珍しくないので、彼女の周りは常に物騒である。

●導入部分

とある日曜日の昼下がり、アリスは姉と庭でくつろいでいた。姉が傍を離れてから、アリスは二足歩行で喋る白ウサギを目にします。
 現実主義者の彼女は、疲れているんだと思い、再び眠りに入ろうとしますが、白ウサギに抱えあげられ、誘拐されてしまいます。庭に開いた穴からドンドン下へ落ちていき、やがて見たこともない世界へ連れ去られます。
 そこはハートの国であり、アリスは元の世界へ帰るためにゲームを始めることになる。ハートの城にマフィアの屋敷、遊園地に時計塔という不思議な領地の構成。それらが互いに争っているため、メルヘンなのに物騒な世界。
 アリスは無事に生還できるのでしょうか。
↓長いので、キャラの詳細は追記で語る。

●キャラクター語り

やっぱり喋ります。夢魔が銀ちゃんなので、思い出すと笑える。最上さんの三月兎はサイコーに力入ってて笑えますよ。
 帽子屋は、アラロスでも声優やってたけど、全然タイロンじゃない。別人。帽子屋の方が数倍笑えるんだけど。彼のお陰で私もすっかり紅茶フリークに……。体の水分が紅茶になった気がする。
 何気にチェシャ猫がFateの衛宮君だし、何か変な感じ……。不真面目な衛宮君……。可愛いから許すけど。
 エースが好き。何をおいても好き。彼は攻略しないと駄目です。見た目に惑わされてはいけません。
後から気づいたんですが、白ウサギはカーティスの焼き直しに見えてきました。口調は丁寧、過激派な思考回路、主人公一筋(ちょっといき過ぎ)なところが共通点ですか。でも奴はあまり好きになれません……。
 やはり声でしょうか。キャラの性格もちょっとそうなんですが、暑苦しいんです。
それなのに、気のせいかなあああああ?! ビジュアル面でペーターが人気なのって……眼鏡? やっぱり眼鏡のせいなの?
 白ウサギを攻略したくなるって友人が言ってた。
 え、そう? (・_・) ウサ耳だよ? ウサ耳の付いた男を初見から愛せるか、と聞かれたようなものですよ?
 私なら鼻で哂って、月へ帰れ とか言って石投げちゃいますよ?(鬼) しかも許せないところがストーカー……。耳とストーカーなところが全てを台無しに……!
私はペーターを嫌っているようですが、意外と描いてるんだよね……。まあ慣れなのかしら。アリスと同じく、最初ほど嫌いじゃなくなった。もうストーカーも個性だと思えばいんじゃね? ぐらいの気持ちになる。
 う~ん、ワンダーワールドに慣れ過ぎると、社会に適応できなくなりそうです。脳内ハートの国から帰れない、というやつですね。妄想と書いて、ハートの国と読む。
以下、悪評と私のスタンスについて。

■ロゼの評判

↓余り大っぴらにできないけど……
Quinroseは評判よろしくないねー。問題が多発しているみたい。まあ、アレかな。客の満足のいくサポートができないのに商業にするから叩かれたのかな。同人だったら、ここまで叩かれないんじゃないかな。

ただアンチが結成されるほどの会社は、なかなかお目にかかれないと思います。つまりは本当に改善されるべき問題を多数に抱えていることは間違いないと思います。お客様の言葉は、神の何とやらです。

でも商業でなかったら、全キャラの全セリフに声優の声なんて無理だよね? やっぱ商業ゲームなら、ちゃんとしないとねー。
 Quinroseが客の満足のいく謝罪をしないものだから、一部は怒って作品を撤去したり、ジャンル撤退を余儀なくされている。まあ、個人の判断ですからしょうがない。まだ見たいイラストがあったのに。

そーゆー私はどーゆー立場かと言うと、とりあえず中立かな。会社に問題はあっても作品自体に悪はない、はずだ。今のところ、自分や身内に被害がないので、そこまで嫌う理由がない。作品自体は好きなんだから、好きに展示しようと思う。

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