JPEG最適化ソフト

JPEG最適化ソフト
ブログサイトさんで、興味深い記事が載っていた。ズバリ「画像を劣化させずにファイルサイズを小さくする(Jpeg) 」。
JTB→carminを組み合わせて使用すると、更にサイズが落ちるという結果を見て驚いた。
 で、早速やってみた。何となくパソコンの中がスッキリしたような気がするね。一番良いのは不要なものを捨てることなんだけど、バーチャルでもリアルでも、それは難しいということで。
もう正直言って、私は面倒臭がりなので、手順とかマニュアルとか人に教えるのはあんまり好きじゃないですね。だから手順とかレポートとかまとめて、丁寧にBefore&Afterみたいな結果を公開している人を見ると尊敬しちゃいますよ。私には精々こんなものがあるよ、と紹介するのが関の山な訳で。知らない人の役に立つと良いな、と思います。詳細は自分で調べてね、という無責任さが伴ってますが……。

JPEGファイル画像のファイルサイズの圧縮carmine

デジタルカメラや一般的なソフトウェアは、応答速度を優先するため(やその他の理由で)、JPEGによる画像圧縮の一部について簡易的な処理を行っています。その部分を処理することによって情報量が減らない形で、つまり画像劣化が起こらない形でファイルサイズを減らします。
撮影情報(Exifデータ)の削除のデータ削減もオプションで行うことが出来ます。
圧縮率は2-20%程度が期待できます。(かなりばらつきがあります)
PNG最適化と比べると、地味にサイズが減ります。大体1KB内で。でもフォトショとかアホみたいに馬鹿でかい画像を生成するので、これを使うと大幅に削減できるかもしれません。
 JPEGファイルは、ハフマンテーブルというものを用いたハフマン圧縮を行います。これを最適化することによりファイルサイズを減らします。サイズが小さくなっても、画質には何の影響もありません。

JTBもJPEGのデータを最適化できます。画質には影響しません。そう言えば、JpegXRとか言うのがあるみたいですね。Jpeg2000は滑ったみたいだけど。
2000は確かに圧縮率が良くて綺麗ではあるけれど、如何せん計算負荷が高過ぎる。可逆も非可逆も扱えて、何か色々な機能てんこ盛りらしかった。
 今までのJPEG圧縮では元ファイルサイズの1/10が限界だったのが、2000では1/20だった。圧縮率が上がっても、そこそこ綺麗なんですね。従来に比べても、同じ圧縮率でより綺麗な画質を保てていたそうな。
 でも重たい。画像の永久保存版として使えはするんです、一応。
JPEG-LSは、JPEG2000の可逆の先駆けみたいなものだったかな。小さかったけど、対応するビューアとか画像ソフトがないから、使うのやめた。
 そこで計算負荷を減らし、かつ既存のJPEGよりも圧縮したのがHD Photo、今のJpegXRなのですね。2000の性能を少し軽減した感じで、悪く言うと中途半端な画像形式です。別に悪くないですけど。
JpegXRへ例に変換してみたけれど、2000と印象は変わらなかった。画像によって異常に気になる、斜め線が健在です。従来の圧縮で生ずるモスキートノイズは、出にくくなっているのは確かです。
余談ですがNECが、JPEG2000より30倍速いロスレス圧縮技術を開発したそうです。(2007年の話だが)まあロスレスなので、私はあんまり使わないー。
 サイズが小さくなって、アクセスが速くなる……らしい。一般向けに使用されるようになるのは、いつの日でしょうか……。
2017年追記:技術は更に進化して。GoogleがWebPを開発しましたが、普及率は今一つ。BPEGとFLIFなる超圧縮画像も出てきましたが、これも普及する見込みは薄い。あと5年ぐらいは普通にJPEGが主流な気がする。JPEGつえーな!

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