神樹の守人


  • 選択肢を選んで話を進めていくゲームです。
  • 話自体はあまり長くありません。ミニゲームぐらいに思ってもらった方がいいかも。
  • ED3種。(それ以外のEDは全部BADで4種。ゲーム内のコンプ条件には含まれません)
  • スチルは全部で24枚、ミニスチルが12枚。
  • ジャンル :乙女向けアドベンチャーゲーム
  • 使用ツール :吉里吉里2/KAG3
  • 公開 :2008/05/01
・前作同様、ゲーム中に右クリックでシステム画面表示。
育成日記」の作者様が作った短編ノベルゲームです。読み進めていくと4種のバッドエンドと3種のグッドエンドに辿り着きます。バッドエンドも良かったので、見ることをお勧めします。
言うまでもなく、ビジュアルは美しい。水彩風に描かれています。個人的には葉っぱが好き。あの突っ込みは惚れます。
えー、大樹君は木というか植物なので、私にはお相手としては想像できないかなー、と思います。まあ人間よりも動物の方が圧倒的に多いんだけど。……プレイヤーと言うよりも、女神しか見てねー印象が。
どうせなら梟ルートがあると個人的に凄く嬉しい。スチル小さいけど、ちょっとボロくて格好良い梟さんに心を奪われました。普通に良いじゃん! ちょっとワイルドな見た目に反して、奴は礼儀正しかった……。
女神さんは、普通に面白い人だった。怠惰が過ぎて人間にされるってどーよ? そんな女神様が森をうろちょろするゲームです。

●導入

天界・人間界・地界で構成される世界。天界と地界は長きに渡り、互いの領土を巡って争っていた。その間にある人間界は常に脅威にさらされているが、人間たちは天界と地界の存在すら知らなかった。天界の計らいにより、魔を寄せ付けない「神樹」を置く防御策を行った。
森の中限定だが神樹や動物は大抵、人の姿を取っている。神樹を育て、森を守るのが女神の仕事だった。神樹が幼い内は女神も働いていたが、神樹の成長につれて手がかからなくなり、彼女は働かなくなってしまった。とうとう怠惰が過ぎて、人間にされてしまった。1週間で自力で元に戻れなければ、消されてしまう。
今まで疎かにしてきた仕事を再び行って、皆に慕われ、支えられていることに気づく女神。幼少から彼女に育てられ、現在では世話を焼く方の大樹。鼻っ柱の高い後任の守人に多種多様な動物たち。そして心の清い人間・マチト。
人々の好意による微温湯に浸かりきって、周囲を見ていなかった女神は少しずつ変わっていく。

このブログの人気の投稿

マリィと賢者の森

恋するペコラは間違えない

お茶会への招待状